カードのレアリティが記されています。
レアリティにはスーパーレア（SR）、レア（R）、アンコモン（UC）、コモン（C）の4種があります。
SRやRはコストが高く、ストライクオペレーション等の性能も高いカードが多いです。
UCやCはコストが低く、能力を底上げする様なスキルを持つタイプが多いです。

カード名が英語で記されています。

メカニックが持つステータスが記されています。

耐久力を表すステータスです。
この値が大きいほど、多くのダメージに耐えられます。

攻撃性能を表すステータスです。
使用する武器やストライクオペレーションによってダメージ量は異なりますが、この値が大きいメカニックほど攻撃性能が高くなります。

機動力に関するステータスです。
この値が大きいほど、機動力が高くなります。

出撃エリアに関する制限が記されています。
出撃エリアには「宇宙」「地上」の２タイプがあり、出撃適性に書いてある出撃エリアには問題なく出撃させることができます。
ここに記載されていない出撃エリアへ出撃させることは可能ですが、以下のような制限を受けてしまいます。

• ・機動力の低下
• ・ストライクオペレーション、ストライクアタックの使用不可
• ・ストライカーでの援護攻撃、援護防御の使用不可

メカニックが得意とする地形が記されています。
MAPに設定された地形と、メカニックの適正地形が合うと命中率や回避率がアップします。

デッキ編成に必要なコストが記されています。
メインユニットで撃墜された時には、キャラクターのコストとの合計値分だけ、戦力ゲージが減少します。

ストライカーに配備した時に援護攻撃や援護防御が可能かどうかが記されています。
「ビームライフル」のアイコンがある場合は、援護攻撃に使用できます。
「シールド」のアイコンがある場合は、援護防御に使用できます。
援護攻撃時に使用される戦術ポイント（TP）はカード裏面に書いてあるストライクオペレーションの中で「○」がついているものと同じです。
援護防御の消費TPは一律「２」となります。

カードのレアリティが記されています。
レアリティにはスーパーレア（SR）、レア（R）、アンコモン（UC）、コモン（C）の4種があります。
SRやRはコストが高く、ストライクオペレーション等の性能も高いカードが多いです。
UCやCはコストが低く、能力を底上げする様なスキルを持つタイプが多いです。

カード名が記されています。

メカニックの基本的な情報が記されています。

メカニックが使用できる武器についての情報が記されています。
モードごとに武器が設定されていて、武器名が書かれていない「-」のモードは使用できません。
各武器の攻撃力は右の数値が目安となります。
オレンジで表記されているのがメインウエポンで、出撃時に設定されているモードとなります。
またトルーパーとして出撃した場合は、メインウエポンで戦うこととなります。

メカニックが使用できるストライクオペレーションの情報が記されています。
それぞれのストライクオペレーションは戦術レベルが左に書いてある【Lv.】達すると使用可能となります。
モードをストライクオペレーションに変更する際、【TP】に書かれている数値だけ戦術ポイントを消費します。【ATK】は目安となるダメージ量、【DEX】は命中率となります。
【STRIKER】に「○」がついている場合、ストライカーに配備するとそのストライクオペレーションで援護攻撃が可能です。

メインユニットやトルーパーとしてフィールドに出撃している時に発動するスキルが記されています。
戦術レベルが左にある数値のレベル以上になると、そのスキルが発動するようになります。
トルーパーのスキルはフィールドに出撃しているときのみ発動しますが、トルーパーが出撃していない状態を対象とする一部のスキルは、出撃の有無にかかわらず発動します。
該当するものとして、

• ・「ザクⅠB(C)」の「初の実戦型量産機」
• ・「リゼル(UC)」「エスコート・リーダー」
• ・「ガンダムMk-II（ティターンズ仕様）(UC)」の「新世代MS」

などがあげられます。

カードを識別する番号が記されています。